投稿者:アルベア 投稿日:2015年 6月18日(木)05時04分53秒 通報 |
法華経の智慧」の読み方 Oh, happy day
関心のある方、興味のある方は「やってみてください」
左脳的な読み方は「あらすじ読み」に留まる。いくら、何回も読んでも「あらすじ」しか理解で
きない。右脳的読み方をしないと「気づき」「智慧」はもたらされない。
「法華経の智慧」の対談者3名の質問、語りは最初から最後まで「左脳的世界」である。池田先
生の眼差しは「右脳的」である。その後の(20年後の)3名の生き方、処し方を見ればわか
る。これが現実なのだ。わかるか、
★「右脳的」読み方に慣れる
池田先生の発言、語りの部分だけを読んでいくと「右脳的」であることが一目瞭然である。つま
り先生の語りの 部分だけを意図的に読んでいくことにより「右脳的感覚」が働き作用として、
自身で自覚できるようになる。
★時間があれば「トインビー対談」等の対談を同様に池田先生の部分だけを意図的に読んでいく
ことをする。
★「いずれの対談者も左脳的世界にある」ことが「わかるようになる」
★聖教新聞・大白蓮華の記事を見ると、意図的な編集、先生の指導と称する内容の真偽が自身で
感じられるようになる。
★読み方⇒何か月も時間をかけずに、できれば3週間内で「法華経の智慧」を読み終える。先生
の部分だけだと
速い人では1週間以内に読めるはずであるが・・・
一気に読むとことにより、自分自身の右脳に働きかけることが有効であるからである。時間がた
つと効果が半減する。
「右脳的読み方の教材」として「おすすめ」
1-「法華経の智慧」 2-「法華経・方便品・寿量品講義」 3-「トインビー対談」
★1・3、の先生部分だけを読んでいくと、自分自身の外界の見方、自分の内界の見方が、知ら
ないうちに変わってきていることに気づく。例:座談会等の会合に出席したり、掲示板を見て
「あれ、なんだこれ」という感覚が出ていることに気づく。親子・家族等の人間関係も「あ
れ?」という感じを体験するはずである。
1・3、の後に「法華経・方便品・寿量品講義」を読むと「右脳的」理解の意味がわかる。
★愚考者は「何回読めばいいのか」「いつ読めばいいのか」という愚問により、結局、読まない
事を選択する。
★右脳的な読み方(先生の部分のみ読む事)により、「発迹顕本」「師弟不二」の「左脳解」と
「右脳的理解」の異なりを自分自身で体感・体験することができる。
★今、述べた「右脳的読み方」は、臨床心理領域での心身の不適応者に自動思考からの離脱・脱
却方法として指導してきた認知運動療法を創価学会人向けに「アレンジした」方法である。
★「右脳的」読み方は自得するものである。それが即Oh, happy dayとなる。
できるかなー、できなくてもいいのだ。自身の選択だから、
ちなみに今述べてきた方法は、ブレイクスルー体験の方法でもある。 |
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